13期の犬飼俊介さんが監督・制作した自主映画が2月6日（土）に上映されます。その撮影・制作には本庄高等学院の卒業生が数多く関わっているそうです。
お時間やご興味のある方はぜひ！

GETAWAY

■監督：犬飼俊介
■制作：URBANDASH PRODUCTION
■上映館：下北沢トリウッド
■日時：2010年2/6（土）　9:00～22：00（1日複数回上映）
　　初回　　10：30～
　　2回目　 12：00～
　　3回目　 13：20～
　　4回目　 14：40～
　　5回目　 16：00～
　　6回目　 18：20～
　　最終回　20：00～
■上映時間：1時間（予定）
■入場料：500円（サラリーマン価格！お値段据え置き500円！）
■公式サイト

＜ご注意！！＞
上映館は座席数47席で、通常の映画館よりもちょっと狭めです。時間指定で予約をいただいたお客様と、先に来場されたお客様を優先してご案内していきますので、満員になった場合は、次の上映会をご案内することがあります。御容赦ください。

メールでも、チケットのご予約を受け付けております。
●希望上映回
●人数
●お名前
を明記のうえ、「座席予約係」までEメールでご連絡ください。席を確保しておきます。

■監督紹介
犬飼俊介（30）、13期生。在学中、同級生5人と「URBANDASH」という自主映画を制作、稲稜祭で上映し、好評を博した。マスターテープは学院に寄贈され、今も一部の物好きな学院生たちによって、たびたび上映会が開かれている（らしい）。また、この映画には15年前の男子校時代の学院の風景が写されており、記録映画としての価値も高い（かもしれない）。現在、犬飼自身は都内でラジオ番組等を制作しているが「あのURBANDASHの時の感動を、もう一度味わいたい」と、学院OBらに声をかけまくり、「GETAWAY」の制作にあたったそうだ。