15期生 町川 高明
1996年に入学、担任は、1年次が田邊先生、二年次・三年次が三崎先生でした。
ホームには入らず、自宅通学でしたが、片道二時間の道程を毎日往復していました。
いまは通学バスが出来て利用している人がいないかもしれませんが、当時は、JR八高線の松久駅(無人駅)から学院までの田んぼ道を黙々と自転車を走らせ通っていました。
そんな偏狭の地には、日本全国はたまた世界各地から個性的で多彩(多才)な学生が集まっており、それを取り囲む校風は非常に自由なものでした。
この学校には校則がないのかな、と思ったほどです。
たとえば、世の中の大半の高校は、服装や髪型に関してルールがあると思いますがその点に関して先生が学院生を注意している光景を見たことがありません。
枠に嵌められることが無い反面、無駄な反抗がなく、ニュートラルに「在りたい自分」を体現できる環境だったと思います。
私の場合、その環境にむしろ戸惑ってしまい十分に謳歌できなかったことは否めませんが、学院で過ごした3年間は非常に有意義だったと振り返ることができます。
さらに、社会人になってからの同窓の繋がりは、かけがえのない財産になると思っています。
そんな思いから、このたび同窓会理事の役を引き受けてみたいと思いました。
旧友との再会に留まらず、在学中に積極的に交流を持てなかった方との親交、世代を超えた早大本庄OBのネットワーク構築のために、同窓会・同好会の活動を充実させていきたいと思います。
よろしくお願いします!




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